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腰痛と下肢静脈瘤の不思議な関係

[2025.10.28]

本日、オクノクリニックでの下肢静脈瘤グルー治療後の患者様から嬉しいお言葉をいただきました(※毎週金曜日のオクノクリニック横浜センター南院の下肢静脈瘤診療外来を、都筑区近辺の皆様にご利用いただけたらと思います)。

術前に悩まされていた、「足がじんじんする感じ」がとれて、腰痛までよくなったとのことでした。足の治療で腰痛が軽くなるのは、不思議ではあるのですが、理にかなっている側面もあります。私自身、何人も経験してきました。

下肢静脈瘤が治ることで、足に溜め込まれる血液が減り負担がとれる、足が軽くなることで歩き方がよくなり腰痛が軽くなるというのは十分考えられます。この方は術前から桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)という、下肢静脈瘤診療でよく使う漢方薬もしっかりと飲んでくださいました。この漢方薬で腰痛や肩こり、冷え性が軽くなる方も多く経験しますので、併せ技でよくなったのかもしれません。桂枝茯苓丸は適応病名に「月経困難」が明示されているように、実は女性の強い味方の漢方薬でもあります。下肢静脈瘤診療がきっかけで処方した桂枝茯苓丸で生理痛や更年期障害が緩和された方も多く経験しております。婦人科領域でお悩みの方も、お気軽に当院へお越しください。

こちらの男性は、漢方薬を使用しませんでしたので、純粋に下肢静脈瘤治療にて腰痛が改善したと言えます。腰痛は腰だけに目を向けずに、是非足回りも整えていただけたらと思います。鶴川での新規開業では、「腰痛のカテーテル治療」や、腕のいい理学療法士による「コンディショニング」を提供できます。腰痛にとって大きな助けになりますので、是非ご相談ください。

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